故・逸見政孝の専属ヘアメイク

ヘアメイクアップアーティストとして活躍し、最近はテレビなどでもおなじみのIKKOは、本名を豊田一幸といいます。1962年1月20日福岡県出身。北九州美容専門学院卒業後、高級美容室「髪結処サワイイ」で澤飯廣英氏に師事し、美容師として接客・技術の原点を学びます。

その後、ヘアメイクアーティストとして独立、1992年にアトリエIKKOを設立。以後、雑誌、書籍、TV、CM、舞台、広告等で活躍し、司会者の故・逸見政孝の専属ヘアメイクとして全幅の信頼を受け、逸見氏が亡くなった際の死化粧も行いました。

「ピーチスキン」を作り上げるエキスパート

最近では、「女優メイクといったらIKKO」といわれ、一流の女優たちのメイクを数多く手がけています。陶器の艶とビロードのようなテクスチャーを併せ持つ「ピーチスキン」を作り上げるエキスパートでもあります。

さらに、メイクだけにとどまらず、自らデザインしたドレスや着物のファッションショーも行い、トータルで美を追求。

口癖は、「どんだけー」

バラエティー番組などに出演するようになったのは、テレビ東京のドキュメンタリー番組「ソロモン流」で取り上げられてから。不思議なオネエキャラに注目が集まり、今ではレギュラー番組もあります。日本テレビ系の「おネエMANS」には、仮屋崎省吾や真島茂樹、植松晃士、マロンちゃんといったオネエたちとともに出演。

このほか、「超オンナ磨き」など著書も何冊かあります。また、IKKOの口癖「どんだけー」(非難、驚き、感心などを意味する)も、若い女性や男性の間で最近は流行っているようです。

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